栗東市議会 2019-10-02 令和元年 9月定例会(第5日10月 2日)
残る基盤整備については、下鈎甲上鈎線が整備途上で、用地について関係地権者と協議を行っている。また、企業立地促進については、9割を超える部分で土地活用が進んでいる状況である。との答弁がありました。 次に、空家対策担い手強化事業について、空家対策の担い手の育成を目的とした事業であるが、住まいの記憶史を調査することで、どういう形でこのモデル事業を完成させていくのか。
残る基盤整備については、下鈎甲上鈎線が整備途上で、用地について関係地権者と協議を行っている。また、企業立地促進については、9割を超える部分で土地活用が進んでいる状況である。との答弁がありました。 次に、空家対策担い手強化事業について、空家対策の担い手の育成を目的とした事業であるが、住まいの記憶史を調査することで、どういう形でこのモデル事業を完成させていくのか。
また、下鈎甲上鈎線は、用地を取得できるよう努め、平成29年度の工事着手を目指す。との答弁がありました。 また、市道等用地対策事業の生活道路拡幅推進事業補助金について、委員より、補助金を交付する予定はあるのか。との質疑に対し、当局より、狭隘な道路について、個人住宅を建て替える際、セットバックにより道路用地を寄附いただける場合を想定している。との答弁がありました。